割安株とは?

割安株とは割高株の反対ですが、割安株とは、色々な投資の見方から見て、マーケットの平均の値と比べると、割安な株価だと思われる銘柄や、過去の株の水準からみても、今の水準が、明らかに割安になっているという株式のことをいいます。

割安株も割高株と同じで、株の価値にかかわっていることです。

そもそも株の価値というのはその事業の価値と財産や借金などをひいてトータルで考えます。

会社の価値は企業が行っている仕事が生み出しているお金を価値にしたもので、働いている人の生涯年収のようなものです。

事業の価値を見積もる際には、その会社がどれくらい将来的にお金を稼ぐのか考えることになります。

成長企業は年数がたてばどんどん稼ぐ金額も高くなりますから、その分事業価値も高くなるのが特徴です。

人は株が高くなるような銘柄を選びたいと思って選ぶと思いますが、値段をみて割安だと思った物に手を出してしまうこともあるのではないでしょうか。

しかし割安株のように通常のマーケットの平均値と比べて株の割合が安いと感じるのは、それは何か裏があるからかもしれません。

その会社の業績に比べてなぜこんなに株が安いのか、割安株になっているのか、そのあたりのことをよく考えた上で、株の銘柄を選んだほうがいいでしょう。

単に割安になっていて、手に入れやすいからといって割安株に手を出す人も中にはいるのですが、単純に考えるのではなく、前後の背景なども考えた上で、株を選びましょう。